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「KAZANE 風音」
2018/10/31
公演実績

忍び衆の真の姿を描く、戦国忍者時代劇。
KAZANEー風音ー


日程 2018年10月26日~28日

作 わたなべ佳英
演出・殺陣 抱晴彦

会場 シアターグスタフ 

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2018年 一瞬(いま)を生きる君へ 知覧からの手紙
2018/08/31
公演実績
※本公演は終了致しました。
劇団グスタフプロデュース公演 vol152
一瞬(いま)を生きる君へ 知覧からの手紙

第二次世界大戦末期の鹿児島、知覧にある航空基地。

そこで特攻隊として出撃を待つ隊員達と、地元民、世話をする女学生達との出会いと別れを描く。群像劇。

日程 2018年8月23日~26日  会場 シアターグスタフ
2018年夢幻能劇第3回「夢の淵」
2019/07/25
公演実績
2018年夢幻能劇第3回
夢の淵 
一度生を得て滅せぬもののあるべきか

脚本 わたなべ佳英
演出・殺陣 抱晴彦
会場 梅若能楽学院会館

2018年3月17日(土)、18日(日)
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公演実績5
2019/07/25
公演実績
1994年~2017年までの
過去の上演作品については、順次掲載予定です。
手洗い場
コロナに負けない・・・!
2020/10/23
ブログ
演劇を諦めない。

2020年も既に、10月半ばとなりました。
劇団グスタフも年内の予定を大幅に変更せざるを得ず、当初4月と7月予定の公演を3ヶ月後に延期。
が、自前の専用劇場兼スタジオを持っていた為、営業自粛や人数制限、閉鎖等で公民館や各スタジオが稽古場として使えないという話を聞く中、自粛解除後直に、コロナ対策を行い多くの制限ある中稽古が出来たのは奇跡的だった。

又、7月公演を行うにあたり、自粛中に先ず手洗い場を新たに設置。
稽古中は勿論、本番当日は出演者、スタッフ、ご来場のお客様全員に手洗い、手指の消毒、検温、個人情報の提供、マスクの着用、(本番中は出演者のみマスクを外す)、靴裏の消毒等、徹底してやれる限りの対策を行った。
また、観客席を半数以下に減らしての観劇、徹底して換気を行うなどして上演。
1人の感染者も、クラスターも出さずに無事終えられた。
文句一つ言わずお客さま皆さんが積極的に協力していただけた事に、この場を借りて深く感謝、御礼申し上げます。
終演後、お客様の拍手の音がいつも以上に特別な響きに聞こえた。
10月の能楽堂公演は更に慎重にオーディションから、稽古、本番と行った。
本番3日間に戦後最大の台風が関東直撃という予報。公演が危ぶまれたが皆の願いが天に通じたのか、台風は信じられない曲がり方をして急激に進路を変え、初日、中日は通常の雨模様ではあったが、最終日は暖かな陽がさした。そして無事終演。
ありがとう!ありがとう!!ありがとう!!!
2020年グスタフ始動!
2020/01/07
ブログ

謹賀新年
昨年は、劇団グスタフを応援頂き誠にありがとうございました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
新年の初顔合わせ、新年会を行い1月6日よりスタートいたしました。グスタフでは毎年、大掃除を済ませた後、神棚を稽古場に移動。ひな壇を作り、神様をお祀りします。そして、昨年の願を掛けただるまに請願成就した者のみ目入れを行い(写真左)、新しいだるまに今年の願を掛け目を入れます(右)
今年一年、演劇に全力で取り組んで参ります!


グスタフ大掃除。
2019/01/31
ブログ
2019年、今年も残すところあと僅かとなりました。
グスタフのスタジオも12月公演を終え、
団員皆で稽古場の大掃除を行います。
天井高7mのたかさの照明バトンの煤払い・・・。
高いですね~。そしてホワイエの床の塗装。
3月中野にある梅若能楽堂での公演「夢幻能劇」に始まり、
6月古典落語を題材に「RAKUGO芝居 落語は楽娯!」
8月沖縄戦を描いた「あの樹の下で 沖縄にとこしえの花咲き誇れり」
10月泉鏡花の傑作「天守物語」
12月食と演劇のコラボ「おいでやす3」
とたくさんのお客様に感動をお届け出来ました。
ご来場頂いた全ての皆様に心より感謝申し上げます。
そして、2020年も劇団グスタフをどうぞ宜しくお願いします。
天守物語・千秋楽!
2019/11/06
ブログ
劇団グスタフ25周年記念公演「天守物語」
ご来場頂いたお客様、心より感謝御礼もうしあげます!
2024年6月「あの樹の下で‐とこしえの花 沖縄に咲き誇れり‐」キャストオーディション
2024/03/26
オーディション
あの樹の下で‐とこしえの花 沖縄に咲き誇れり‐出演者オーディション

2024年6月21日(金)~23日(日)に公演する、
劇団グスタフ「あの樹の下で‐とこしえの花 沖縄に咲き誇れり‐」の出演者オーディションを行います。

第二次世界大戦末期、日本で唯一の民間人を巻き込んだ地上戦である沖縄戦。看護学徒隊として動員された「ひめゆり学徒隊」に焦点を当て、命の尊さや何気ない日常の大切さ、平和への願いを込めた作品を再演します。

世界の様々な国や地域では今も紛争や戦争が絶えることなく繰り返されており、いつの時代でも真っ先に犠牲になるのは一般住民です。沖縄戦では、現地住民が老若男女を問わず兵力として動員され、12万人以上もの沖縄県民が犠牲となりました。

グスタフでは、生々しい壕を装置で再現しその悲惨さをよりリアルに伝えていきます。戦後80周年を目前に控えた今、“戦争”について演劇という生身の舞台を通してリアルに考え、感じ、体感してもらえるきっかけになって頂ければとの想いを込めて作品作りに取り組んで参ります。

新型コロナウイルスを経て感じ方や考え方に変化が訪れた今だからこそ、改めて表現出来ること、伝えられることがあります。一緒にこの思いを伝えてくれる役者を募集します。

2023年12月「TSUNAYOSHI-元禄浮世大江戸譚-」キャストオーディション
2023/09/28
オーディション
TSUNAYOSHI-元禄浮世大江戸譚- 出演者オーディション

2023年12月15日(金)~17日(日)に公演する、
劇団グスタフ「TSUNAYOSHI-元禄浮世大江戸譚-」の出演者オーディションを行います。

武力、力で支配し、命が軽んじられていた戦国時代。そして戦が無くなり100年経っても人々の心は荒れ殺伐として捨て子などが当たり前に行われていた。しかしそんな世を変えようと信念を貫き大転換をもたらした人がいた。それは第五代将軍徳川綱吉。あの時代に何が起こっていたのか?そして現代まで続く日本文化の基礎となる芸能や文学が花開いた元禄時代。それらを逞しく生きる庶民目線で描く痛快時代劇を上演します。殺陣もあり。時代劇、殺陣、歴史の好きな方ご応募お待ちしています。

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