12月公演 近代作家短編集 2021/11/15 公演情報 【公演日時】2021年12月25日㈯・26日㈰ 4公演 上演時間各日12:30 / 17:00【チケット】 一般4200円 U24(24歳以下)3800円【ご予約】・劇団WEB予約 https://www.quartet-online.net/ticket/ootugomori・カンフェティWEB https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=63977& 各予約先からご予約ください。各QRコードもご利用ください。 ★劇団WEBでのご予約はお席の指定は出来ません。ご了承ください。 但し、障害をお持ちの方や、お目の悪い方等は備考欄にその旨明記いただければ、 最適なお席をご用意いたします。 ※カンフェティWEBはお客様ご自身でお席を選べます。 ※カンフェティWEBでご予約の場合、発券手数料として、 コンビニ発券の紙チケット:330円、モバパス(お客様のスマホがチケットになる):55円、 がそれぞれかかります。【劇団WEBからご予約の方】 ・ご予約後、3日以内に下記指定口座にチケット代金をお振込ください。 期限をすぎると自動的にキャンセルとなります。その場合は改めてご予約ください。 尚、振込手数料はお客様ご自身のご負担にてお願いいたします。 ・チケットは当日受付預かりとなります。郵送サービスは行っておりません。ご了承ください。【振込先】 他金融機関からお振込みの場合 ゆうちょ銀行 支店名〇〇八(ゼロゼロハチ)又は店番008 普通預金 番号9456898 名義 カ)グスタフ ※ゆうちょ口座からお振込みの場合、下記番号からお振込ください。 記号10050-2 番号94568981 あらすじ「おおつごもり」 両親を早くに亡くしたお峯は、町一番の財産家山村家に奉公にあがることとなる。真面目で辛抱強いお峰のその働きぶりは世間でも評判となったが、ある日育ての親の伯父が病に倒れたと知らせがはいる。仕事の合間に時間ををもらい見舞いに駆けつけると、伯父から正月を迎えるための金を山村家から借りてくれと懇願される。必ず借りると約束したお峯であったが、期限である大晦日は刻一刻と近づいていた。そして偶然か、必然か、奇跡が起きるのだった。「注文の多い料理店」 ある3人の紳士(原作は2人)が立派な服装とピカピカの鉄砲を持ち、案内人に連れられて山に鹿狩りにやってくる。が、鳥一匹も見つからず山奥へと入り込んでしまう。すると恐ろしくなった案内人は逃げてしまい、連れていた犬も死んでしまう。疲れ果てた紳士達の目の前に、看板に西洋料理店と書かれたレストランがあらわれる。腹ぺこの紳士達は早速店内へ足をふみいれるのだが、その店は実は、人間を西洋料理にして食べてしまうレストランだった・・。 チケットオンライン購入 QR_カンフェティWEB予約 劇団グスタフWEB予約 BACK
上演時間各日12:30 / 17:00
【チケット】 一般4200円 U24(24歳以下)3800円
【ご予約】
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・カンフェティWEB https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=63977&
各予約先からご予約ください。各QRコードもご利用ください。
★劇団WEBでのご予約はお席の指定は出来ません。ご了承ください。
但し、障害をお持ちの方や、お目の悪い方等は備考欄にその旨明記いただければ、
最適なお席をご用意いたします。
※カンフェティWEBはお客様ご自身でお席を選べます。
※カンフェティWEBでご予約の場合、発券手数料として、
コンビニ発券の紙チケット:330円、モバパス(お客様のスマホがチケットになる):55円、
がそれぞれかかります。
【劇団WEBからご予約の方】
・ご予約後、3日以内に下記指定口座にチケット代金をお振込ください。
期限をすぎると自動的にキャンセルとなります。その場合は改めてご予約ください。
尚、振込手数料はお客様ご自身のご負担にてお願いいたします。
・チケットは当日受付預かりとなります。郵送サービスは行っておりません。ご了承ください。
【振込先】 他金融機関からお振込みの場合
ゆうちょ銀行 支店名〇〇八(ゼロゼロハチ)又は店番008
普通預金 番号9456898 名義 カ)グスタフ
※ゆうちょ口座からお振込みの場合、下記番号からお振込ください。
記号10050-2 番号94568981
あらすじ
「おおつごもり」 両親を早くに亡くしたお峯は、町一番の財産家山村家に奉公にあがることとなる。真面目で辛抱強いお峰のその働きぶりは世間でも評判となったが、ある日育ての親の伯父が病に倒れたと知らせがはいる。仕事の合間に時間ををもらい見舞いに駆けつけると、伯父から正月を迎えるための金を山村家から借りてくれと懇願される。必ず借りると約束したお峯であったが、期限である大晦日は刻一刻と近づいていた。そして偶然か、必然か、奇跡が起きるのだった。
「注文の多い料理店」 ある3人の紳士(原作は2人)が立派な服装とピカピカの鉄砲を持ち、案内人に連れられて山に鹿狩りにやってくる。が、鳥一匹も見つからず山奥へと入り込んでしまう。すると恐ろしくなった案内人は逃げてしまい、連れていた犬も死んでしまう。疲れ果てた紳士達の目の前に、看板に西洋料理店と書かれたレストランがあらわれる。腹ぺこの紳士達は早速店内へ足をふみいれるのだが、その店は実は、人間を西洋料理にして食べてしまうレストランだった・・。