泉鏡花作「夜叉ヶ池」キャストオーディション 2020/03/20 オーディション 【公演概要】プロデュース公演Vol.135 泉鏡花傑作選 「夜叉ヶ池」日程 2020年5月28日(木)~31日(日) 4日間(予定)原作 泉鏡花脚色 わたなべ佳英 演出 抱晴彦会場 シアターグスタフ(グスタフ専用劇場)約90席料金 プレミアム(振込) 6000円 最前列席チェキ撮影付き 一般(振込) 4500円 U-24(24才以下)3800円 音楽:生演奏 今井尋也(小鼓) 照明 サウンド工房和と輪 舞台美術 KAKAE組・村井重樹 衣裳・小道具 劇団グスタフ かつら 株式会社山田かつら 企画・制作・主催 株式会社グスタフ 【オーディション日程】 2020年4月上旬 各日 11:30~17:00暮秋人員 年齢20代~60代 男女20名ほど ・募集人員 募集年齢20代~60代 男女・稽古期間 2020年4月6日(月)~5月16日(土) 平日 週4~5日稽古 18時~21時 ※但し殺陣がある配役は、週6日になる場合あり。 ・本番10日前より毎日稽古 5月17日(月)~25日(月)15時~21時 5月26(火) 13時~21時 ※オーディション時点で既に決定している日程は考慮・調整します。 場所 グスタフスタジオ 小田急線 喜多見駅(各停)下車 徒歩約12分・仕込み・ゲネ 5月27日(水) 11時~21時・本番 5月28日(木)~31日(日) 4日間予定・会場 シアターグスタフ 【出演条件】 ・上記稽古、本番に参加可能な人。 ・フリー、所属問わず。 (事務所、団体所属の方は事務所の了解を得るか、改めて事務所からご応募ください。) ・本気で作品創作に取り組める方。未経験可。 ★夜叉ヶ池出演者は7月公演「本能寺(仮題)」に、出演できる可能性あり。 ・出演料 オーディションにより決定。・チケットノルマなし。チケットインセンティブあり。 【募集配役(予定)】 萩原晃(鐘楼守)・山沢学円(文学士)・湯尾峠の万年姥(姫の眷属)・姫の家臣(妖怪)鯖江太郎・大蟹五郎・鯉七・黒和尚・姫の侍女(精霊)山椿・山桜・山紅葉・村民 鹿見宅膳(神官)・権堂管八(村会議員)・斎田初雄(小学教師) 畑上嘉伝次(村長)・与十(百姓)、伝吉(博徒) あらすじ激しい日照りが続いたある夏の日、ある村に諸国を旅する山沢学円という学者兼・僧侶がくる。そこで出会った百合という美しい女性に山沢は、萩原晃という友人の学者が行方知れずになり、その足跡を辿って諸国を旅しているのだと語る。が実は百合の夫こそ萩原であり、萩原は自分がこの地に住み着いたいきさつを語る。その昔、大水を起こしていた龍神を行力によって、山中にある夜叉ヶ池に封じ込めた時、人間との誓いを龍神に思い出させるために、村では昼夜に三度鐘を鳴らす決まりになっているという。この決まりを守っていた老人が死んだため、その意志を継ぐべく百合と結婚して村に留まり、鐘を撞いているのだと。夜叉ヶ池の龍神・白雪姫は、遠く離れた剣ヶ峰の恋人のところに行きたくて仕方がないが、彼女が動くと大洪水となってしまう為、眷属たちが止めるのと萩原と百合が鐘を撞くのを疎ましく思っていた。その頃、村では代議士・神官・村長達が雨乞いのため龍神への生贄に百合を連れ去ろうとしていた。夜叉ヶ池を見に行った萩原と山沢は、騒ぎに気付いて村人たちと押し問答するが、百合は悲嘆のあまり自害。怒った萩原は縄を切り鐘を撞けないようにして、百合の後を追う。誓いはついに破られ、白雪は剣ヶ峰の恋人のもとへ天翔けていった。その時、夜叉ヶ池の水があふれ出し、大洪水となって村と村民全てをを押し流してしまったのであった。 【応募方法】プロフィールに下記内容を明記の上、最近3ヶ月以内に撮影した上半身及び全身写真を貼り付けの上、下記宛に郵送又はメール。 メールの場合は写真は可能な限り、プロフィールとは別で添付送付してください。 ・氏名・年齢・身長・体重・最終学歴・特技・資格 ・メールアドレス ・連絡のつく電話番号 ・経歴及び芸歴(映像及び舞台の出演した年、作品名。舞台は、会場と役名まで) ・所属の有無 事務所所属者は、事務所の許可を必ず得て下さい。又は事務所からご応募ください。 ・オーディション希望日時 第三希望まで明記 ・応募動機 ※未成年者は保護者の同意書が必要です。 ※写真は顔の不鮮明なもの、遠目で撮影したもの、応募者以外の人物が写り込んでいるもの、 観光旅行の写真は不可とします。 応募先 yoyaku@gustaf-art.com 左記のアドレスからの受信設定をしてください。 ※オーディションの折り返しメールを送りますので、メールがエラー又は、迷惑メールとして認識される場合があるため、 確認用に必ず連絡のつく電話番号、又は別アドレスを必ず明記してください。 劇団グスタフ 夜叉ヶ池キャスト募集係 BACK
【公演概要】
プロデュース公演Vol.135 泉鏡花傑作選 「夜叉ヶ池」
日程 2020年5月28日(木)~31日(日) 4日間(予定)
原作 泉鏡花
脚色 わたなべ佳英
演出 抱晴彦
会場 シアターグスタフ(グスタフ専用劇場)約90席
料金 プレミアム(振込) 6000円 最前列席チェキ撮影付き
一般(振込) 4500円
U-24(24才以下)3800円
音楽:生演奏 今井尋也(小鼓)
照明 サウンド工房和と輪
舞台美術 KAKAE組・村井重樹
衣裳・小道具 劇団グスタフ
かつら 株式会社山田かつら
企画・制作・主催 株式会社グスタフ
【オーディション日程】
2020年4月上旬 各日 11:30~17:00
暮秋人員 年齢20代~60代 男女20名ほど
・募集人員 募集年齢20代~60代 男女
・稽古期間 2020年4月6日(月)~5月16日(土)
平日 週4~5日稽古 18時~21時
※但し殺陣がある配役は、週6日になる場合あり。
・本番10日前より毎日稽古
5月17日(月)~25日(月)15時~21時
5月26(火) 13時~21時
※オーディション時点で既に決定している日程は考慮・調整します。
場所 グスタフスタジオ 小田急線 喜多見駅(各停)下車 徒歩約12分
・仕込み・ゲネ 5月27日(水) 11時~21時
・本番 5月28日(木)~31日(日) 4日間予定
・会場 シアターグスタフ
【出演条件】
・上記稽古、本番に参加可能な人。
・フリー、所属問わず。
(事務所、団体所属の方は事務所の了解を得るか、改めて事務所からご応募ください。)
・本気で作品創作に取り組める方。未経験可。
★夜叉ヶ池出演者は7月公演「本能寺(仮題)」に、出演できる可能性あり。
・出演料 オーディションにより決定。
・チケットノルマなし。チケットインセンティブあり。
【募集配役(予定)】
萩原晃(鐘楼守)・山沢学円(文学士)・湯尾峠の万年姥(姫の眷属)
・姫の家臣(妖怪)鯖江太郎・大蟹五郎・鯉七・黒和尚
・姫の侍女(精霊)山椿・山桜・山紅葉
・村民 鹿見宅膳(神官)・権堂管八(村会議員)・斎田初雄(小学教師)
畑上嘉伝次(村長)・与十(百姓)、伝吉(博徒)
あらすじ
激しい日照りが続いたある夏の日、ある村に諸国を旅する山沢学円という学者兼・僧侶がくる。そこで出会った百合という美しい女性に山沢は、萩原晃という友人の学者が行方知れずになり、その足跡を辿って諸国を旅しているのだと語る。が実は百合の夫こそ萩原であり、萩原は自分がこの地に住み着いたいきさつを語る。
その昔、大水を起こしていた龍神を行力によって、山中にある夜叉ヶ池に封じ込めた時、人間との誓いを龍神に思い出させるために、村では昼夜に三度鐘を鳴らす決まりになっているという。この決まりを守っていた老人が死んだため、その意志を継ぐべく百合と結婚して村に留まり、鐘を撞いているのだと。
夜叉ヶ池の龍神・白雪姫は、遠く離れた剣ヶ峰の恋人のところに行きたくて仕方がないが、彼女が動くと大洪水となってしまう為、眷属たちが止めるのと萩原と百合が鐘を撞くのを疎ましく思っていた。
その頃、村では代議士・神官・村長達が雨乞いのため龍神への生贄に百合を連れ去ろうとしていた。夜叉ヶ池を見に行った萩原と山沢は、騒ぎに気付いて村人たちと押し問答するが、百合は悲嘆のあまり自害。怒った萩原は縄を切り鐘を撞けないようにして、百合の後を追う。誓いはついに破られ、白雪は剣ヶ峰の恋人のもとへ天翔けていった。その時、夜叉ヶ池の水があふれ出し、大洪水となって村と村民全てをを押し流してしまったのであった。
【応募方法】
プロフィールに下記内容を明記の上、最近3ヶ月以内に撮影した上半身及び全身写真を貼り付けの上、
下記宛に郵送又はメール。
メールの場合は写真は可能な限り、プロフィールとは別で添付送付してください。
・氏名・年齢・身長・体重・最終学歴・特技・資格
・メールアドレス
・連絡のつく電話番号
・経歴及び芸歴(映像及び舞台の出演した年、作品名。舞台は、会場と役名まで)
・所属の有無 事務所所属者は、事務所の許可を必ず得て下さい。又は事務所からご応募ください。
・オーディション希望日時 第三希望まで明記
・応募動機
※未成年者は保護者の同意書が必要です。
※写真は顔の不鮮明なもの、遠目で撮影したもの、応募者以外の人物が写り込んでいるもの、
観光旅行の写真は不可とします。
応募先 yoyaku@gustaf-art.com 左記のアドレスからの受信設定をしてください。
※オーディションの折り返しメールを送りますので、メールがエラー又は、迷惑メールとして認識される場合があるため、
確認用に必ず連絡のつく電話番号、又は別アドレスを必ず明記してください。
劇団グスタフ 夜叉ヶ池キャスト募集係