劇団グスタフ創立30周年記念公演「うつくしさと かなしみと」
2024/09/18
劇団グスタフ創立30周年記念公演
第一弾
渡邉宰希子 一人芝居
「うつくしさと かなしみと」
「美しさと哀しみと」川端康成原作より
作・構成・演出:わたなべ佳英 監修:抱 晴彦
2024年11月24日(日)12:30~・17:30~ 2ステージ
★劇団創立30週年を迎え、渡邉宰希子の俳優活動集大成として一人芝居を上演。
二部は音楽、ダンス、殺陣などのショーをお楽しみ頂いた後、軽いお食事をお召し上がり頂き、役者達と一緒に、劇団の30年の歩みをまとめた映像を見ながらご歓談ください。
今後さらに詳しい情報をご案内していきますので、どうぞお楽しみに!
第一弾
渡邉宰希子 一人芝居
「うつくしさと かなしみと」
「美しさと哀しみと」川端康成原作より
作・構成・演出:わたなべ佳英 監修:抱 晴彦
2024年11月24日(日)12:30~・17:30~ 2ステージ
★劇団創立30週年を迎え、渡邉宰希子の俳優活動集大成として一人芝居を上演。
二部は音楽、ダンス、殺陣などのショーをお楽しみ頂いた後、軽いお食事をお召し上がり頂き、役者達と一緒に、劇団の30年の歩みをまとめた映像を見ながらご歓談ください。
今後さらに詳しい情報をご案内していきますので、どうぞお楽しみに!
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あの樹の下で‐とこしえの花 沖縄に咲き誇れり‐
2024/03/26
劇団グスタフプロデュース公演vol.145
あの樹の下で‐とこしえの花 沖縄に咲き誇れり‐
脚本 : わたなべ佳英 演出 : 抱 晴彦
2024年6月21日(金)~23日(日) 3日間5ステージ予定
第二次世界大戦末期、日本で唯一の民間人を巻き込んだ地上戦である沖縄戦。看護学徒隊として動員された「ひめゆり学徒隊」に焦点を当て、命の尊さや何気ない日常の大切さ、平和への願いを込めた作品を再演します。
戦後80周年を目前に控えた今、“戦争”について演劇という生身の舞台を通してリアルに考え、感じ、体感してもらえるきっかけになって頂ければとの想いを込めて作品作りに取り組んで参ります。
新型コロナウイルスを経て感じ方や考え方に変化が訪れた今だからこそ、改めて表現出来ること、伝えられることがあります。どうぞお楽しみに。
あの樹の下で‐とこしえの花 沖縄に咲き誇れり‐
脚本 : わたなべ佳英 演出 : 抱 晴彦
2024年6月21日(金)~23日(日) 3日間5ステージ予定
第二次世界大戦末期、日本で唯一の民間人を巻き込んだ地上戦である沖縄戦。看護学徒隊として動員された「ひめゆり学徒隊」に焦点を当て、命の尊さや何気ない日常の大切さ、平和への願いを込めた作品を再演します。
戦後80周年を目前に控えた今、“戦争”について演劇という生身の舞台を通してリアルに考え、感じ、体感してもらえるきっかけになって頂ければとの想いを込めて作品作りに取り組んで参ります。
新型コロナウイルスを経て感じ方や考え方に変化が訪れた今だからこそ、改めて表現出来ること、伝えられることがあります。どうぞお楽しみに。
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TSUNAYOSHI-元禄浮世大江戸譚-
2023/11/04
劇団グスタフプロデュース公演vol.144
TSUNAYOSHI-元禄浮世大江戸譚-
脚本 : わたなべ佳英 演出・殺陣 : 抱 晴彦
2023年12月15日(金)~17日(日) 3日間5ステージ
本公演は終了いたしました。
ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。
武力、力で支配し、命が軽んじられていた戦国時代。そして戦が無くなり半世紀以上経っても命は儚く消えるものとして軽んじられ、辻斬り、殺人が増え、捨て子や捨て病人などが当たり前に行われていた。しかしそんな世を変えようと信念を貫き人々の意識の大転換をもたらした人がいた。それは第五代将軍徳川綱吉。あの時代に何が起こっていたのか?現代まで続く日本の文化、芸能、文学等が花開いた元禄時代。それらを逞しく生きる庶民目線で描く痛快時代劇。
どうぞお楽しみに!
TSUNAYOSHI-元禄浮世大江戸譚-
脚本 : わたなべ佳英 演出・殺陣 : 抱 晴彦
2023年12月15日(金)~17日(日) 3日間5ステージ
本公演は終了いたしました。
ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。
武力、力で支配し、命が軽んじられていた戦国時代。そして戦が無くなり半世紀以上経っても命は儚く消えるものとして軽んじられ、辻斬り、殺人が増え、捨て子や捨て病人などが当たり前に行われていた。しかしそんな世を変えようと信念を貫き人々の意識の大転換をもたらした人がいた。それは第五代将軍徳川綱吉。あの時代に何が起こっていたのか?現代まで続く日本の文化、芸能、文学等が花開いた元禄時代。それらを逞しく生きる庶民目線で描く痛快時代劇。
どうぞお楽しみに!
徳川家康に仕え、関ケ原の戦を経て館林城主となった榊原康政公。現在の館林の基礎となる町の整備や治水事業等の功績と、武勇に優れた武将としてだけでなく、人間榊原康政像を描く本格時代劇
作 わたなべ佳英 演出:殺陣 抱(かかえ)晴彦【本番日程】 2025年2月15日㈯ 午前12時・午後5時 2回公演 予定
【会 場】 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール
【観劇チケット】全席指定:税込
・ 一 般 3800円
・U-24(24歳以下) 3000円 枚数制限あり・要身分証明証
・小中学生 1500円 枚数制限あり・劇団受付のみ
・ライブ配信 3500円 夜の部のみ 3/1までアーカイブあり
★特別体験チケット 観劇チケット購入した方のみ購入可能 ※体験チケットのみの購入はできません。
・侍チケット 2000円 昼公演のみ 限定20名(10歳以上)殺陣体験と・記念撮影付き(約30分)
終演後 殺陣の体験ができる。劇中の殺陣で実際に使用する模造刀(真剣とほぼ同じ重さ)を使って、
戦国時代の侍の刀の所作を体験。体験後に出演者との記念撮影あり
・舞台裏ツアーチケット 500円 昼公演のみ 限定15名
一般の人は入れない本番の舞台裏の見学ツアー。渡邉宰希子がご案内します。
最後にみんなで記念撮影あり。